忍者ブログ
おいしい雑貨を粘土で作っている、食いしん坊のブログです。
何だか最近の更新がパイ続きですけれど(^_^;)
今日は交換会でリクエストされた、手のひらサイズの長方形アップルパイを作って行きたいと思います。
珍しく過程の写真も用意してみました~。
(でも所々撮り忘れてます(;ノ_ノ)


中身
まず用意したのは、アップルパイの中身!
石鹸じゃありませんよ~。軽量粘土で作ってあります。
パイ部分は樹脂粘土で製作するんですが、全体を樹脂粘土にしてしまうと
恐ろしく重いものになってしまうので、こうした物を用意しました。
縦5cm、横3.5cm、高さ1.2cmくらいです。

パイになりました!

これに黄土色の絵の具を混ぜた樹脂粘土を平たく伸ばし、包みました。
粘土が乾く前にカッターで筋を沢山付けて、パイ風になります!
パイはきれいに筋を付けるより、結構ザクザク乱暴にやった方がリアルになる気がします。
時々強く刃を入れたりしてメリハリを付けながら作業しました。

蜜煮りんご
次はコレ…!すけるくんで事前に作っておいた蜜煮林檎です。
黄色と山吹色?の二色の林檎がありますが、
煮詰め具合が違う林檎が混ざってたら美味しそうに見えるかな~?とやってみました。
コート液を塗っていないのでツヤはありませんが、薄いので結構透けてます。
形はかなりテキトーに作ってあります。
アップルパイに入れちゃうと形なんかほぼ分からなくなりますけど

りんごを乗せます
それを「すけるくんコート液」をまぶして、さっきのパイの上に乗せます。
コート液の中に黄色のクリアカラー塗料を入れておくと、より美味しそうに見えると思います♪

パイ生地を編んで
そしてコート液が乾くのを待たずに一気に、上の部分のパイ生地を乗せてしまいました。
細長く切った樹脂粘土を格子状に組んだだけです(^_^;)
本物のアップルパイは、上の部分をちゃんと交互に編んでいるものもありますが、
樹脂粘土は乾くのが早いので、編むのはかなり難しいと思います…。
格子が組めたら、少し手でぎゅっと押さえて馴染ませます。
パイ生地って焼くときに生地の中のバターが溶けて形が変形するので、
割とラフな作りの方がリアルなんではないかと思います。
形が崩れすぎちゃった時はピンセットとかで直しますけどね


シナモン代わりに
今回はこんなものも使ってみました。
鉄道模型用のこげ茶色の砂です♪
バニラビーンズやココアパウダーの表現なんかに使っていますが、
今回はアップルパイなので、シナモンの表現に少しだけパラパラと乗せています
すご~く些細な事ですが、こういう「良く見たら芸が細かい!!」みたいなのが大好きです
そういうのを見つけたときって、ちょっと嬉しくなりませんか~


さてさて今日の作業はここまで。
樹脂粘土がある程度乾いたら、今度は焼き色を付けて行きたいと思います!

拍手



この記事にコメントする
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (チェックを入れると管理人だけに表示できます)
こんにちは〜!
わ〜!すごい!
やっぱきのさんのは芸が細かくてすごいです^^*
おいしそうだし♪♪
ああ、アップルパイ食べたくなってきた(笑)

私もがんばりますね〜〜
ちょっと仕事が忙しくて滞りがちですが(><)がんばります〜〜〜〜
mah| URL| 2009/08/21(Fri)12:41:54| 編集
まだ途中ですが~
食べたくなってきた~!は最高の褒め言葉ですね!
有難う御座います~♪♪
私もなかなか時間かかってますが、現物を楽しみにして頂ければ嬉しいです!(^_^;A)
あまり派手な作品が作れるタイプじゃないので、こういった細かいところでマニアックに(笑)頑張ってみました。

実際に出来ても、お渡しできるのはまだ先そうなのでゆっくり時間のあるときに製作して下さい~!
粘土って乾くのにも時間がかかるから、少しづつしか作業できませんからね~。(´p`)そこが魅力でもあり、悩みでもあり…
【2009/08/22 00:48】
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:

PR
最新コメント
[07/01 通りすがり]
[06/30 通りすがり]
[11/22 yuri]
[07/20 kasumi]
[07/03 玉や]


※タイトル横に画像表示のある記事はお返事済みの目印です。
カウンター
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   Arlecchino-Dolci   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]