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おいしい雑貨を粘土で作っている、食いしん坊のブログです。
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(2015/01追記)
最近のハンドメイドブームのせいか、検索で「丸カン 外れる」等のワードで来てくださる方も多いようです。写真で見てもわかるぐらい丸カンがしっかり閉じていない、隙間があるような作品まで販売されているのが現状です。購入する時は作品をよく見るしかないんでしょうね…。
製作している方に向けては、市販のアクセサリーをよく見て研究するしか無いと思います。丸カンって一番基本の金具のようですが、市販のアクセサリーを見ると案外使われてなかったり、とても手では開かないほど固い物が使われていたり…。

↓因みに下の記事の要点をまとめると、「ストラップなど強度が必要な物には丸カンは使うな。二重カンを使え」です。アクセサリーでもモチーフに重量のある物は丸カンじゃ支えきれませんね。


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フリマなどで自分の製作したものを販売する時、

「ハンドメイドだから市販のものより繊細な作りです」

こうやって説明している方は多いと思います。ハンドメイド品ってやっぱり弱いですよね…。
粘土スイーツを何か雑貨にする場合、一番多いのが携帯ストラップですが、携帯って結構雑に扱いませんか?カバンの底にあるのを、ストラップだけ引っ張って取り出したり、床に落とすこともありますよね。
だから、一番強度が必要なのもストラップだと思うんです。


ハンドメイドストラップなどを作るのによく使われているパーツなのに、実はストラップに向いてないんじゃない?と思っているパーツが「細い丸カン」と「9ピン」「Tピン」です。
ネックレスやストールピンなんかには使用されていて、繊細にモチーフを揺らしていてキレイですよね~
でも、アクセサリーって一日何回も手で触ったり、ましてや引っ張ったりなんて殆どしないので、丸カンや9ピンの強度でも十分耐えれるんですよね。

丸カンも、金属が太めで硬いものは、よくストラップとパーツの根元に使われていますが、一番一般的な直径5mmサイズの丸カンは、色々なストラップを探してみてみたんですが、殆ど使われていませんでした…。



参考に、スイーツ雑貨好きさんにはおなじみ、リプトンのおまけストラップを分解してみました。

カシス分解

すると、スプーンにはスイーツにが乗る部分に突起があり、その部分にしっかりスイーツパーツが接着されていました。
内部はちょっと複雑な形です。簡単には壊れないように、しっかり工夫されてるんですよね。
スイーツ部分を取り外すのも、無理やり引き剥がして、やっと取れたくらい。
逆に言えば、このくらい「本気で壊そうとしないと壊れない」くらいじゃないと、日常で扱われるのに十分な強度とは言えないんですよね~。考えさせられます。
ハンドメイドは市販品の強度には敵わない事は事実ですが、それでも少しでも長く楽しんで頂けるようになりたいですもんね。


丸カンについての対策は「丸カンにしたい部分を二重カン(コイルカン)にする」が、一番安全が一番いい対策だと思います
丸カンと比べると二重カンは数倍の値段がしますし、パーツをくっつけるのも時間がかかりますが、その分よっぽどの事が無い限り、まず壊れません。
また、太い丸カンでも強度が心配な時は「丸カンの繋ぎ目を接着剤でくっつける」と、ちょっと安心かもしれません。

9ピン、Tピンは、太めのものもありますが、それよりもワイヤーを使ってメガネ留めという留め方でつなげていく方がいいのかな?と思いました。
9ピンとかは、使っているうちに輪になった部分のスキマがあいてきて、いつの間にか繋がっていた部品がどこかへ行ってしまうんですよね
ワイヤーだと、その可能性がずいぶん減ると思います。


私もまだ丈夫なストラップは研究段階ですが、今思うことをまとめてみました。
この方法が絶対正しいわけではないと思いますが、どなたかの参考になれば嬉しいです♪
未熟ながら研究を続けて行きたいと思いますので、もっといい方法などございましたら、お話聞かせてください。

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強度は難しいですよね
こんにちは。
強度のことを記事にされていたので、情報共有的に私の作成・購入経験をコメントさせていただきます。

今まで10人以上の方の手作りストラップを購入させていただきましたが、9ピンだから抜ける、ヒートンなら抜けない、と一概には言えないみたいです。
9ピンは0.6ミリくらいまでの人が多いのですが、「曲げずにさしこんで」いる人が山ほどいます(´д`)
曲げているのと曲げていないのでは、全く違うのに、努力の跡もなく抜けやすいと言われていて、9ピン可哀想、の域でした。

ヒートンでも、ボンドがついていなかったり、レジンに乱暴に刺してあると抜けやすいですね。

自分で作っていて粘土から抜けた、というのはないのですが、買ったものは上記理由でいくつも壊れています…

色々やっていて便利だと思っているのが、アーティスティックワイヤーの#18ですね。
9ピン作りから丸カン、二重カン作りが出来ますし、コストダウンもできますから。
Tピンは、ストラス用Tピンか、アーティスティックワイヤーのメガネどめで◎です。

長々とした書き込みになりましたが、作り方次第で強度は天と地の差がありますから、是非こんな方法があるぞなどありましたら、共有させてください。

これからも応援しています。
【C*S】のすのう| URL| 2010/04/21(Wed)22:05:08| 編集
ありがとうございます!
返信遅くなりまして失礼致します

言われて見れば…私も購入させていただいたストラップで、すぐ壊れたな~と思うもので、9ピンを曲げずに使用されてる方がいました。
ヒートンにボンドをつけずに刺してしまう方もいらっしゃるんですね~
レジンなどの穴にヒートンを捻じ込む場合でも、穴は少し余裕があり、ボンドの入り込む隙間がある方が抜けにくいのかもしれませんね~。

アーティスティックワイヤーの#18なら二重カンの強度もだいじょうぶそうですか?私も今度試して見たいと思います
100均にもワイヤーが売ってますが、アルミワイヤーなので金具の代用にはできませんもんね~。(捻じ曲げればヒートン代用にはできるかもしれませんが…)

すのうさん、情報共有の書きこみありがとう御座いました
寂れたブログですが検索などで強度アップの情報をお探しの誰かのお役に立っているかもしれませんし(笑)また強度アップに関する工夫などありましたら、是非書いて行きたいと思います。
宜しくお願い致します

P.S.アメーバ会員ではないのでブログにコメできませんので
こちらからちょっとだけ…。
C:Sさんのブログやぐるっぽで強度に関して興味を持たれている方がこんなにいらっしゃるんだな~と勇気付けられました。
もしかして強度なんて誰も気にしてないの?ってくらい壊れますもんね、ハンドメイドのスイーツ小物って…。
話し合いに参加できませんが、応援しております。頑張ってくださいませ!
【2010/04/29 14:10】

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