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おいしい雑貨を粘土で作っている、食いしん坊のブログです。
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フェイクスイーツの作品の中に、スワロフスキーを使ってらっしゃる方も多いと
思うのですが、スワロの撮影って本当に難しいですよね。
本物はすごくキラキラなのに、写真になるとアクリルと全く区別が付かない輝きの無さ…
カメラ用にクロスフィルターというものもあるので、
頻繁にキラキラ撮影する方は購入してみるのも手ですが、既にある写真はどうにもなりません。
そこで今回はスワロを撮影した写真を、本物の輝きに近づけるテクニックを披露したいと思います。
使用したのはPhotoShopというソフトですが、フリーソフトなどでも十分にできる加工です。

まずは上の写真から。
夜の屋内で撮影したため薄暗く黄色い写真になっているので、
ちょっと色味を本物に近づけます。

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「レベル補正」という色を修正する機能で、黄色っぽい画面を青寄りにしました。
さらに薄暗かったので、「コントラスト」という機能で明るくすると…

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このようになります。やっとスタートラインです。

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スワロフスキーのラインストーンは、真上から見るとこんなカットになっています。

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それをふまえて、白でうっすらカット線を書き込みます。
右側が書き込み前、左側が書き込み後です。
あまりくっきりした線だと、書き込んだのが丸分かりになってしまうので気をつけてください。

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さらに「覆い焼き」という機能を使い、書き込んだ線を広げるように明るくしていきます。
やりすぎると、元のラインストーンの色が分からなくなるのでほどほどに。
ここまででかなりキラキラになりましたが、もう一手間!

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「キラキラブラシ」というフリーで配布されているブラシを使い、
スワロの一番光が大きいところに*を入れます。
欲張って入れすぎると作り物っぽくなりますので、本物っぽさを目指すなら1箇所だけ!
「キラキラブラシ」は検索して探せばすぐに見つかると思います。

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さらに仕上げに「シャープネス」機能を使えば写真もくっきり。
これで出来上がりです!



ある程度、画像ソフトの使い方がわかっていないと厳しいかもしれませんが
スワロ以外にも使える技だと思いますので、是非お試し下さい!
ただし過剰演出でアクリルストーンをスワロのように偽るのは詐欺にもなると思いますし、
通販で写真を見て期待したのに、本物を見てガッカリ…など
トラブルの原因にもなると思いますのでお勧めいたしません。
各自の責任でご判断下さい。
(今回の写真は講座の効果をわかりやすくするため、ちょっと過剰めにキラキラさせております)

でも、これまでスワロの輝かしさを写真で表現できない!ともどかしくお思いだった方の
お役に立てれば幸いです

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